今回のコロナ禍によせて
2020-06-17
今回のアマビエかまぼこへの思いを少し書きたいと思います。
2月末に緊急事態宣言が出され、社会が一変しました。
突然のことに日本中が混乱し、当社も給食用のかまぼこが止まり、
外食産業向けの商品が止まり、ご多分に漏れず厳しい状況に陥りました。
何とか雇用を守り、頑張っておりましたが長期にわたり解除されない中、
いつまでもじっとしていてもだめだ、何かうちができることはないか、
と考えた中、結論は「うちはかまぼこ屋だ」ということでした。
見えないウィルスに対し、見えない妖怪の力を借りて
医療の関係者はじめみんなを元気にできないかということで
完成したのがアマビエかまぼこです。
いつの時代も社会の希望は子供たちです。
学校にも行けず、大人の言う通り我慢を強いられる子供たちが
学校で給食を食べる時に笑顔になれたら、という想いで
長浜市に相談したところ、快諾していただき、
今回の給食につながりました。
調理師の方や市役所の方、たくさんの人の協力があるということも
やんわり子供たちも感じ取ってくれたらうれしいですね。
これから続くコロナとの戦いではかかってしまった人に対して
心無い中傷などがないように当社では次に
シトラスリボンプロジェクトへの参加を決めました。
妖怪の力もいいけれど、私たち人間が持っている大きな力
「絆」や「やさしさ」「強さ」が最後の切り札になると信じています。
みんな、絶対負けないぞ!


