アンラーンということ
2022-06-06
目玉焼きには何をかけますか?
と問われれば、何と答えますか?
私はソースですが、ここに、思考のかたよりがあると考えることもできます。
薄口しょうゆやケチャップの方が年齢の変化によっておいしくなっているかもしれず、
成長のチャンスを逃しているかもしれません。
IoT、SDGsなどさまざまな新語がありますが、「アンラーン」という考えが注目されているようです。
learn(学ぶ)の頭に否定を表すunをつけてunlearnと書きます。
「学ばない」ではなく、「学んだことをリセットする」「身に付いた思考のクセを取り除く」ということだそうです。
過去の成功体験やプライドが邪魔して、いつも同じ営業プレゼンをしているとかはないでしょうか。
伸び放題の樹木があるとします。切り倒すのではなく、適度に剪定し、伸びしろを作る作業のイメージとも言われます。
現代は情報過多な社会です。アンラーンという情報の断捨離とも言えそうです。
年をとるにしたがって新しい環境に『やったことがないから』『前例がないから』という理由で踏み込まない場面があると思いますが、
成長するためにはこのアンラーンということを意識するといいように思います。


