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内部検証してみました

2026-06-29
[会社方針]
つぶやき
内部検証してみました
みなさんご存じでしょうか。日本の食品を扱う会社などはHACCPという衛生管理を取り入れないといけない、つまり法律で義務化されているということを。大手食品メーカーだけでなく、中小の会社、もっと言えば町のお豆腐屋さんや町中華、そば屋さんも含め、です。すでにこの法律ができてから5年が経過しましたが、実効性に乏しい状況だと思います。工業的に食品を作るところに適用を限定して、小さなところはもっと具体的な指導でいいのでは、と今も思っています。
さて、当社はというと、HACCPを取り入れて25年以上たち、勉強も続けておりますが、先日「内部検証」なるものを実施しました。これまでは大手さんのお仕事をする際は、大手の品質管理の方が当社を監査し、合格、不合格を決め、進んできましたが、ISOなどで内部検証なるものが求められるように時代は変わってきているようです。つまり、PDCA:PLAN→DO→CHECK→ACTION のサイクルを回すというのが様々な仕事の場面で求められています。PLAN(計画する)→DO(実行する)まではいいのですが、なかなかCHECKするというのが難しいのです。しかし、それをしないとACTIONにつながりづらいので、よりよい仕組みにならない状況があったように思います。HACCPとは簡単に言えば製造工程のどういう部分にどんな危害があるのかを考え、それを防止するにはどうしたらよいかを自分で考えてルールを作ってゆくようなものです。内部検証とはHACCPの考え方が正しいか、決めたとおりにルールを守っているかということの確認です。
自分の作った計画を自分でチェックするというのは気持ち的にも難しいものですが、今回2回目の実施をしました。実際やってみると、新しい発見が必ずあり、意外と面白く感じます。よい点も見えたし、そうでない点も見えました。一つのイベントとして会社の仕組みの棚卸だと思えばよいのです。一人よがりにならないように、同一人物がやり続けるのではなく、定期的に人を変えるというのも必要かもしれません。お客様により安心していただけるように安全でおいしいかまぼこをお届けするために引き続き取り組みを続けてゆこうと思います。

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