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編集係よりお知らせ ほか

新しい仲間紹介
2024-05-20
先日長浜農業高校の先生が卒業生の様子を見に来てくれました。
その際、お土産として学校で育てた花を持ってきてくれました。
バーベナという花だそうです。
日当たりのよい風通しの良い場所を好むとありましたので、
可愛い子には旅をさせよ!
マリーゴールドの横(というか、メインの場所)に植えました。
はじめは花が落ちて、少し心配しましたが今日見たら
「もう大丈夫!!」という顔に見えました。
みんな仲良く頑張れ!
3度目の春
2024-04-23
今年もやる気やな。
2袋100円で2年前に買ったマリーゴールドの種が地面にたくさん落ちていて、
すこし前に一応土だけ掘り返しておいたところ、期待を裏切らず、今年も発芽していました。
1年目に比べ、2年目は花が全体的に小さくなっていましたが、今年はどんな花が咲くのか今から楽しみです。
2年目は水やりもせずに厳しい環境で春から晩秋まで咲き続けていました。今年は少しは水もあげようと思います。
ところで、一緒に買ったほかの種はどうなったかと言うと、
アスターは途中まで一番元気に育っていましたが、突然虫にやられてすべてアウト。
ヒマワリは見事大きく育ち、他の花に木陰を提供していました。たくさんの種もつけたのですが、
なぜか種の中身がなく、スカスカで2年目に進めませんでした。
そして、カーネーションです。1年目はひょろひょろの茎で今にも枯れはてそうな様子でしたが、
何とか冬を越し、その後は年中花をつけています。今年は一旦短く切り、株を割り、軽く植え替えました。
マリーゴールドとカーネーションがこんなに強い花だったとは本当に知りませんでした。
もう花壇がいっぱいなので、今年うまく花が咲いて、種がたくさん取れたら来年は違うところにも咲かせようと思います。
新入社員も入社してもうすぐ一か月が過ぎようとしています。どの花のように育ってくれるのか、彼らの一年後も楽しみです。
春本番
2024-04-12
ようやく春本番ですね。
スギの花粉症っぽかった日々から解放され、ヒノキは問題なく過ごしています。また、週末までは桜を楽しめそうです。
こうやって考えると、まわりの自然に心を動かされながら生きているのだと気づかされます。
そういえば、昔から桜餅ってなんであんな独特の匂いがするのだろうとなんとなく気になっていたのですが、今年桜が咲き始めたときに花に近づいてにおいをかいだら、例のすがすがしいというかさっぱりしたというか桜餅の匂いが一度だけしました。そのあと何度かいでもあの匂いはしないのですが、不思議な、経験をしました。
さて、来週になれば桜は緑色に着替え、春のお祝いムードから元気な若葉ムードになっていくのでしょう。
今春は高卒社員2名をはじめ複数の新たな仲間を迎える予定です。咲き誇るときもあれば、雪に埋もれるときもあり、夏の灼熱の日差しにも耐える桜のように一緒に強くなってゆきたいと思います。
ベニコウジ色素による健康被害(4/12追記)
2024-03-25
小林製薬さんの製品で健康被害が発生しました。原因はベニコウジとのこと。
ベニコウジ色素は広く食品に使用されている着色料ですので、大きな波紋を呼んでいます。
健康によかれと思って毎日飲んでいたサプリメントがある種の毒だったとは、被害にあわれた方の回復を祈ります。
弊社のかまぼこにはベニコウジ色素の使用はありませんが、こういう問題については慎重な対応をする必要があると思います。
まず、何が問題なのかをユーザーは正しく理解すること。また、正しい情報を流すこと。
ベニコウジ色素は食品添加物の中の天然系の着色料として十分な安全性が確認されているものです。
すべてのベニコウジ色素に問題があるのではないということです。
一方、原材料として該当のものを使用しているメーカーは速やかな対応をすることです。
どの原材料を使っているかという情報は、すぐにわかるはずです。
この両方の理解と行動が正しい方向に進むために大切だと思います。
申し遅れました。弊社かまぼこ製品にはベニコウジ色素は使用しておりません。理由はきれいなピンク色が出ないことと、光に対して退色(色あせ)するためです。安全性に問題はないと考えています。
春近し
2024-02-26
この冬は一言でいえば暖冬といってよかったのかな?という感じです。
冬とは思えないような暖かさの日もあれば、
先月末にはこの20年で1、2を争う日中のドカ雪もありました。
出勤後に本格的に降り出した雪は夕方までに車の屋根に50㎝以上積もり、
自分の車さえわからないほどでした。
帰社時は一台ずつ掘り出して帰ってもらいました。
しかし、長浜から見る伊吹山は雪が降ってもすぐに消え、
4月はじめまでしっかり白かったころに比べると温暖化ですかね。
また、先日からスギ花粉が飛び始めたようですが、
冬は寒くないと、湖底に酸素が届かないようで、
昨年からの湖面低位に加え、琵琶湖の元気もなくなりそうで心配です。
今年の夏も暑いのかな、と半ばあきらめも感じますが
早くも2か月が過ぎようとしている2024年
暑さや寒さに負けずにおいしいかまぼこを作っていこうと思います!
みんな、がんばるぞー!!

能登応援
2024-02-16
先月能登に炊き出しに行った長浜のNPOが2/10に再度炊き出しに行かれました。
今回はかき揚げやおそばなどを用意してくれました。
行くときは声をかけてね、と伝えてあったので、今回も少しかまぼこを準備しました。
能登の人は今どんなかまぼこを食べたらうれしいかと考えました。
本当の節分は過ぎたかもしれませんが、例年であればきっと豆まきをして恵方巻を食べて
春を待つ季節です。そんな季節感を少し感じてもらえばと思い
そして、オニ(災い)をはらい、福が来るように
節分用のオニの絵柄のかまぼこを準備させてもらいました。
喜んでくれたかな。
今日の朝礼より
2024-02-05
本日2月の朝礼をしました。毎月従業員が「今日の一言」スピーチをしていますが、今日の話はおおよそ次のような話でした。
 7年ほど前、帰社時に溝にはまっている車を見ました。気になって戻ったらとても困っていて、会社に戻り4人で助けに向かいました。その方は大変喜んでくれて、逆に自分が生きててよかったというくらいうれしくなり、元気をもらいました。それから自分がこうだと思うことを行動に移すことが少しできるようになりました。近頃少し守りに入っている自分がいるので、当時の気持ちを忘れずに行動したいです。
うちの会社にこんな素敵な従業員がいると知り、とても誇らしく思い、書いてみました。
さて、先日かまぼこを供給したNPOの石川への炊き出しの報告をいただきました。1/20に炊き出しに行ったところ、現地では調理をする場所がなく、こちらで下ごしらえをすべてして、温めるイメージで行ったとのことでした。数百食程度のうどんと野菜の田舎煮を準備されたそうです。
インスタント麺でないうどんを地震から初めて食べた、普通のおふくろの味を食べれてうれしい、などと喜んでいただいたそうです。
現地のリアルな厳しさが伝わってくるご報告でした。今後も継続支援をされるとのこと。お手伝いさせていただくつもりです。
立春が過ぎ、暦は春になりました。今日はみぞれやあられ交じりの雨模様ですが、桜は小さなつぼみを準備し始めました。春近しです。
炊き出し協力!
2024-01-16
能登の皆様にお見舞い申し上げます。
今週は冷え込みがきつく、体調を崩されないかと心配しております。
食品メーカーには国からもプッシュ型支援ということで
食品の依頼もあるのですが、道路状況や人員の面で
自衛隊の方々なども頑張ってくれてはいるものの、
なかなか配布がスムーズにいかないようです。
また、冷蔵品は要請がなく、レトルト処理をしていない弊社品は
いかんともできないもどかしい状況です。
そんな中、今週末に長浜から炊き出しに行っていただく
NPO法人の方がおられると聞き、少しではありますが、
かまぼこをお渡しすることとしました。
温かいうどんと聞いています。
どうか、一人でも多くの方が温まってもらいますように。

冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ

少しでも早く春が来ますように。
能登地震お見舞い申し上げます
2024-01-10
能登の皆様におかれてはこの度の地震災害で大きな被害が出ていると聞いています。
多数の方がお亡くなりになったとも。心よりご冥福をお祈りします。
余震も後を絶たず、不安な日々を過ごしておられることと存じます。
我々が作る食品もボランティアセンターなどにお届けしたいのですが、
冷蔵品は受け入れていただけないため、歯がゆい思いをしていたところ、
従業員から見舞金を預かりました。
みんなに声掛けをして集まったお金を送るつもりです。
微力ですが何かのお役に立てれば幸いです。

明けましておめでとうございます
2024-01-01
あけましておめでとうございます。
昨年末は若いみんなと一緒にがんばって蒲鉾を作りました。
いいかまぼこができたと思っていますがいかがだったでしょうか。
さて、現場に入るといつもある人を思い出します。
かれこれ20年以上前かまぼこの製造にたずさわり始めたころ、
今は亡き年配の男性従業員の方から「○○君、すりみは、しまさないかんのや」と
何度も教えていただきました。
どういうことかと言うと、「すりみ」=蒸す前のドロッとした状態の練り肉のことで、
エプロンや機械、器具などによく付きます。そして固まり、本当に取れません。
それを取り除くには「します」=水を滲みこませる、ふやかせる ことが大切という意味です。
しばらく水を吸わせると容易に取ることができるようになります。
最近現場に入ると、この「しまさないかん」という言葉が彼の優しい口ぶりとともによみがえります。
蒲鉾の指導であるとともに、何かをしようと思ったら準備と時間が必要だということだと教えてくれていたんだと
この年になってわかり始めたように思います。
これまでたくさんの人に出会ってきました。
そして自分も彼のような歳に近づいてきました。
虎は死して皮を残し、人は死して名を遺すといいますが、
自分も人に何か残せるような言葉の贈り物をしたいものです。
今年もおいしいかまぼこを作ります。
引き続きご愛顧いただきますようよろしくお願いします。

カネ上株式会社
〒526-0033
滋賀県長浜市平方町720-15
TEL.0749-62-0908
FAX.0749-63-8231

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